この記事でわかること
- 浮気調査を依頼する前に準備すべき情報チェックリスト
- 調査の成功率と費用に直結する「事前準備」の重要性
- 依頼前に自分で整理しておくべき3つのこと

「探偵に依頼しよう」と決めたら、まず準備すべきことがあります。この準備が調査の成否と費用を大きく左右します。
パートナーの浮気を確かめるために探偵への依頼を決意した──。でも、いざ相談となると「何を伝えればいいのか」「何を用意すればいいのか」がわからず戸惑う方は多いです。この記事では、浮気調査の依頼前に準備すべきことをチェックリスト形式で解説します。
【必須】探偵に伝えるべき基本情報チェックリスト

探偵に渡す情報が多いほど、調査は早く・安く終わります。できる範囲で準備しておきましょう。
対象者の基本情報
| 準備する情報 | 詳細 | 重要度 |
|---|---|---|
| 対象者の顔写真 | 正面・横顔・全身の3パターン。最近のものが理想 | 必須 |
| 勤務先・通勤ルート | 会社名・住所・最寄り駅・通勤手段 | 必須 |
| 使用車両 | 車種・カラー・ナンバープレート(全桁) | 必須 |
| 身体的特徴 | 身長・体型・髪型・メガネの有無 | 重要 |
| 携帯の電話番号 | 連絡先の把握に使用 | 重要 |
特に顔写真は必須中の必須です。写真がないと尾行対象の人物特定ができず、調査初日が無駄になる可能性があります。スマホに保存されている日常写真で構いません。
浮気が疑われる行動パターン
| 記録しておく情報 | 具体例 |
|---|---|
| 怪しい曜日・時間帯 | 「毎週水曜は帰りが遅い」「月に1〜2回、土曜に外出する」 |
| 外出時の服装の変化 | 「急にオシャレになった」「香水をつけるようになった」 |
| スマホの扱い方の変化 | 「ロックを変えた」「風呂場にも持ち込む」「通知をOFFにした」 |
| お金の使い方の変化 | 「クレカの明細を隠す」「現金の引き出しが増えた」 |
こうした行動パターンを最低2週間分メモしておくと、探偵が調査日を選定する際に非常に役立ちます。
既に入手している証拠
以下のようなものがあれば、相談時に持参しましょう。
- LINEやメールのスクリーンショット
- 怪しいレシートやクレジットカードの明細
- ホテルのポイントカードやアプリの履歴
- カーナビの走行履歴
- SNSでの怪しいやり取り
これらの証拠があれば、調査の方向性を大幅に絞り込めます。結果として調査期間の短縮と費用の削減につながります。

証拠を集めようとして対象者にバレてしまうのは逆効果です。無理のない範囲で、今あるものだけで大丈夫ですよ。
依頼前に自分で整理しておくべき3つのこと
1. 調査の目的を明確にする
浮気調査の目的は、人によって大きく異なります。目的が違えば、調査の範囲・期間・費用もすべて変わります。
| 目的 | 必要な調査範囲 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 浮気の事実だけ確認したい | 行動確認レベル | 10〜30万円 |
| 浮気相手が誰か知りたい | 相手の素性特定まで | 20〜50万円 |
| 離婚裁判で慰謝料を請求したい | 裁判用の証拠(不貞行為の写真) | 30〜80万円 |
| 離婚はせず関係修復したい | 事実確認+相手への警告材料 | 10〜40万円 |
2. 予算の上限を決めておく
浮気調査は感情が先行しがちですが、冷静に予算上限を設定することが重要です。「いくらかけてでも証拠を」という気持ちはわかりますが、予算を決めずに進めると、想定以上の費用が発生するリスクがあります。
複数の事務所に無料相談し、目的に対して妥当な費用感を把握してから予算を決めましょう。
3. 調査後のアクションを考えておく
証拠が取れた後にどうするかを、依頼前に考えておくことをおすすめします。
- 離婚する場合:弁護士への相談を並行して進めておく
- 慰謝料を請求する場合:裁判で使える証拠の基準を弁護士に確認しておく
- 関係修復する場合:証拠をどう活用するか(話し合いの材料にする等)を考えておく
調査後のアクションが明確であれば、必要な証拠のレベルも自ずと決まります。
依頼時の注意点
契約前に必ず確認すべきこと
- 料金体系:時間制か成功報酬制か。追加料金の有無
- 成功の定義:何をもって「成功」とするか
- 報告書の形式:裁判で使える書式かどうか
- 途中解約の条件:違約金の有無と金額
- 探偵業届出番号:公安委員会への届出がされているか
持参するもの
- 本人確認書類(運転免許証等)
- 印鑑(契約時に必要な場合がある)
- 対象者の写真・情報をまとめたメモ
- 既に持っている証拠類
信頼できる探偵事務所に無料相談してみよう

準備ができたら、まずは無料相談で具体的な見積もりを確認しましょう。相談だけなら費用はかかりません。
まとめ|事前準備が調査の成否を分ける
- 顔写真・勤務先・車両情報は必須。これがないと調査効率が大幅に低下する
- 怪しい日時・行動パターンを最低2週間分記録しておくと調査日の選定精度が上がる
- 調査の目的・予算の上限・調査後のアクションを事前に決めておく
- 契約前に料金体系・成功の定義・途中解約条件を必ず確認する
- 複数の事務所に無料相談して比較するのが失敗しない方法
